包茎手術のデメリット

包茎手術のデメリットその1

その他の手術と同じように、術後は見栄えが悪くなるというデメリットがあります。

包茎手術では主にメスを入れるのですが、術後は縫合されます。縫合するとどうしてもその部分が膨らんでしまうため、横から見ると出っ張って見えてしまうのです。

ただし、これは陰茎がある程度成長した大人に限って言えることで子どもの場合はこの限りではありません。

子どもの陰茎は徐々に成長しますので、包皮口にほんの少しメスを入れるだけで完了します。

すると、簡単に剥けるようになり縫合はしないのでどこから見ても出っ張りなどで見栄えが悪くなることはありません。

縫合の技術力は向上していると言われていますが、現時点では出っ張りを抑えることは難しいです。

 

包茎手術のデメリットその2

包茎手術のデメリットとしてはその他にも、陰茎がツートンカラーになることも挙げられます。

包皮は2重になっていて、多くの場合外側は茶色で内側が赤っぽくなっています。

包茎では陰茎が包まれているため一色にしか見えませんが、手術をするとそれまでは内側にあった部分が外側にまた外側の部分が内側へと露出することになります。

少しずつ色が変化していく部分を切除することになるため色が分かれてしまうのです。

術後も常にツートンカラーなのか不安だという人も多くいると言われていますが、基本的には時間の経過とともに色は薄れてきます。

とは言っても、個人差がありますので必ず目立たなくなるというわけではないことを理解する必要があります。

包茎手術のデメリットその3

カントン包茎の場合、他の包茎に比べて手術代が高くなることもデメリットです。

なぜなら、カントン包茎の手術は仮性包茎と比較しても難しいとされているからです。

カントンでは包皮口がとても狭いので通常通りに手術ができないため、最初に幅を広げるための対応が必要です。

料金はクリニックによって異なりますが、場合によってはこの対応を無料で行ってくれるところもあるため、事前に確認することが必要です。また、通常ではメスを入れない部分にメスを入れることになるため、この手術である程度の痛みを感じることも少なくありません。

保険が使えると言っても環状切開では20万円前後、亀頭直下埋没法では30万円前後が相場となっています。